幻想うどんげnews

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2006年 08月 04日

昨日の記事の続き

氏からメールが届きました。



一部を引用します。

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私は前回の日記に書いたようにあくどいプレイ、イカサマ、相手のミスに付け込むようなプレイが出来る人です。
とはいえ、これはできるからやっている。という意味ではなく、できるからしない、相手にも使わせない。というニュアンスだったのです、その為にしないと最初に公言したつもりだったのですが、日記読み返してみると、「ああ、これじゃ、俺イカサマ以外はするって公言してるようなもんだな。」と感じました。
その点においては遺憾ながらも自分の文章表現のつたなさの責任なので割愛します。

 (略)

次の日記にイカサマについて、私の知り得る手法防ぎ方を大まかなものだけになるとは思いますが載せようかと思います。
それをまたあなたのブログで公開してもらえるとありがたい。そうすることによって未然に防ぐことも出来ると思いますし。大会開始前にあらかじめどの程度の罰則を与えるかを公言することによりそういった悪質なプレイを減少させられると思うからです。
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というわけで以下引用です。

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2006年08月03日10:19
■運命を切り開く?従うだけでせいいっぱいなのに?

さて、前回の日記は大半の人が不快に感じられたでしょう。俺も配慮がが足りなかった、読むなといっているのだから反転させたりする必要もあったかもしれないしね。

まあ、前回の日記の最悪性についてはコメント欄のブログに行って詳しく読んでみてください。
前言は撤回しませんが失言だったという事は謝ります。

でもこれで読んでくれた方は引っかからないでしょう?あざといプレイはやられても注意のしようがないのだから一人一人が自分で防ぐしかないのです。周りに言われても、「あ、そっか。」見たいな顔してりゃばれない訳ですし、咎め切れません。

それで今回更に悪質なものを考察させていただきます。
懲りないな、って思われるかと思いますが、そうではなく未然に防げるという事をせめて見に来てくれてる方には知ってもらいたい。残念ながら最悪な性質を持つ人間は俺だけではないのだから。だから、読みたくない人はここで絶対に止まってくれ。これは流石に行き過ぎたものになる。わかっていて書く。
故に前回の日記で不快に思われた人は何が何でも読まないように。



イカサマについて。
カードゲームのイカサマには二つ代表例がある。
積み込みと過剰。
そのほかにもゲームシステムごとにいくつかあるが今回は宴で出来る、される可能性のあるものを4つだけ。
まず積み込み。カードに触りなれている人は恐らく全員といって間違いないくらいできると思う、もちろんやるやらないは関係ないし知識が無きゃ出来ないだろう。
やりかたを公開はしないが俺の知っている、最高峰は初手に来るカードと上から十枚前後を望むように積める。
リフルシャッフルをしテンカットをして、これを何回繰り返そうが同じように操れる。もとから揃えておいて順番どおりにシャッフルして積むなどというぬるい物ではないので見てただけではわからない。
ただし、当然積むのは自分なので相手まで操作できるわけではない。そこまで行ったらマジシャンにでもなればいい。
要は相手がライブラリを見る機会が合ったとき必ず自分もシャッフルするというだけで未然に防げる。
ただし、気をつけて欲しいのは真ん中から二つに分けるだけ。というのは駄目。何故ならそのレベルになると大体真ん中より下位にも同じ積み込みができるからだ。
よってセブンでもテンでもいいが必ずバラバラにシャッフルすること。

次に過剰。これは規定数を無視するという事。
どういうことか?カードゲームに一番多いのはドローの枚数を誤魔化す。一枚引いたふりして二枚引くなどである。
ノンスリーブならほぼ不可能に近い芸当なのだがスリーブ着用になると飛躍的に確率が上がる。
何故ならスリーブが汗などでくっつくからだ。
わかるだろう?はっきりばれても「すいません、くっついちゃいました。」の一言で済まされるのだ。まさしく最悪である。
カードゲームを嗜む方々ならカード一枚のアドヴァンテージの大きさはご存知だろう。
これの対策ははっきり言って簡単である。相手がした事に気づいたなら一ターン以上放置し、場、手札、捨て札の総枚数を相手と数えあえば良い。一ターン以上放置するのは相手に言い逃れさせないためだ場合によってはそこで試合が終わる。
このゲームはドローを公正にしか行えない(そういったスペルが存在しない、Xドローとか)ため数えれば即わかる。
怪しいと思ったら必ず相手の手札と捨て札を見せてもらう、できるなら一枚ずつ裏返しに場に出してもらうのがベター。(何かの大会のルールであった。)
怪しいと思わなくても常に確認は心がけるようにするべきでは有るが。

ここからはこのゲーム特有のイカサマ。お互いぼけてると本気で何事も無いかのように進行されてしまう偶然に付け込んだ裏、みたいなもの。はっきり言うとその場で一回一回毎回止めるしかないので対処が非常にめんどくさい。とはいえ、これが使えるのは恐らく5~7ターン目くらいなのですが。
内容はスペルカードの二枚設置。
俺は時たま気づかずにやることが有るのだが、
いや、具体例を出そう。
紅魔館の主を打つ、相手にこのターンこのまま設置して起こすから出しとくね。っていって置きながら、攻撃宣言後なぜかもう一枚置いてる自分がいた。
仲間内でやる場合には笑い話なのだが大会では笑えない。しかも本人も気づいてない低脳っプリ。
また、起動フェイズに先にコストを支払って手札から起動状態でそのままスペルを出してしまうことも有るのだが、それにサポートを張り、別のスペルを起動させてからだと普通に忘れることもある。そして次のターンの充填で「やっちまったー」って気づいたこともある。
これの最悪な点は本人が本気で意識してない場合があるという事。つまりこれは全てのプレイヤーがやってくる可能性を示唆している。初心者だって忘れて出してしまうことくらい有る。
前回の日記にも書いたが常にターンの計測と場のチェックは怠らないこと。気を抜くとターン一回につき一コストという膨大なアドヴァンテージを許しかねない。
これを意識して行うプレイヤーは恐らくいる。気づかれたら手札に戻すだけ、言われても忘れてましたで済まされるから。
多分ばれにくくその後の残りターンを考えるとその手のプレイヤーが使ってくるのは恐らく5,6ターン目じゃないかと推測相手のスペルと自分のスペルの計測を忘れないこと。

最後。ミスディレクション。
例えばの話11ターンくらい経過したとしましょう。
あなたは相手にライフを聞きます。
相手はライフを答えます。
あなたは思いました。あれ?まだそんなにあるんだ。
何回攻撃して何回迎撃してというのを十ターン近くも覚えているのはよほど意識を集中しないと難しい。
相手にライフを誤魔化されていても気づけず勝っていた試合を
一ターン差で負けたなど洒落にならない。
しかし意外と気づけないものなのである。相手は何々で何点くらいます。というだけで実際ほんとにそれだけライフをカウンターから減らしているとはいえないからだ。
未然に防ぐのは簡単。というか俺はいつもやっているがノートを用意し相手のライフ、コストを常にチェックする。そして聞くときは今ライフいくつですか?ではなく今何点ですよね?と確認で聞くのが一番有効。

さて、ここまで読んだあなたがこのようなイカサマを大会で使ったりしない人だと信じて俺はこの記事を書かせてもらった。
本当に実力のある人間のみが勝ちあがれる良いゲームになることを願います。
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以上引用。


さて、氏からのメールを受けて考えを改めた部分があります。
前回の文章は氏の日記を見てから半日ほど置いて完全に冷静になってから書いたものですし間違ったことをしたつもりは無いのですが、上記引用した日記やメールを読む限りでは大会参加拒否は処置として妥当ではないと判断しました。
前回の大会参加拒否の件は取り下げます。

大会の主催者として裁定を翻すのが褒められたものでないことは承知の上です。
氏にも閲覧者の方にも不快感を与えたことは想像に難くありません。
申し訳ございませんでした。
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by udonge_kamisima | 2006-08-04 02:29 | その他


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