幻想うどんげnews

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2006年 08月 03日

残念なことですが

幻想ノ宴に限らず、カードゲームを愛好する人間として看過することのできない事態が発生してしまいました。

詳細はMoreに。
私としても心苦しい内容ですので自分のサイトを閲覧するたびに目に入るのは堪えがたいものがあります。

ですが、宴プレイヤーとしてゲームへの公正性を貴ぶ意思のある方はご一読を。
結果として不快感を感じるかもしれません。というよりも大多数の方は以下の記事を読んで不快感を感じるでしょう。

それでも、できるだけ多くの方の目に触れるべき内容だと思っています。



まずは以下の引用文をお読みください。
狐 氏のmixi日記からの引用です。

はじめに断っておきますが、mixiといえどWeb上に公開されたドキュメントであるということに変わりはなく、そこでの発言についてはすべて本人が責任を負うべきものであり、また当然「批判のための引用」をされ得るものであると私は考えます。

私が自身のmixi日記でこの文章を書くことをしないのは、この文章はより多くの方の目に触れることにこそ執筆意図があるためです。

以下引用。

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2006年08月02日05:19
■なんていうか、本当に心から、その・・・・・・最悪ですね。

今日は物事、特に相手と正面きっての勝負事においての勝つためにやれることのうち真っ当でないものを記載する。
はっきり言って、かなりあざとい。昔MtGの有名なプレイヤーと大会で当たりタイトルのような言葉を言われたくらいだ。
もっともタイトル自身は小説からの引用ですが、この先は勝つのは二の次三の次、楽しむためだけにゲームしてるんです。って人は読まないで。嫌悪感抱くこと間違いなし。

勝つために出来ることは全てをやる。本来ならまあ、いかさまとかも含めてなんだけど流石にMtGなどと違い、幻想の宴には賞金がかかっていないためルール違反は書かずにおく、当然やってないですし。
あくまで幻想の宴の話。お互いプロのプレイヤーの条件が満たされる場(日本選手権とかレヴェルの話)でなら俺は平気でいかさまも出来るし、相手が気づかなければそのミスに付け込んで卑怯とも見れる勝ち方をするなんて当たり前である。そもそもそういう世界では俺だけでなく、虎視眈々と隙を狙ってるプレイヤーだらけなのだし。自分が出来るという事は相手もしてくると言う予測も立つし、相手がどんな手を使ってくるかもある程度わかるので予防策にもなる。

ま、では反則にならないがいやらしいプレイングから。
一番使いやすく相手を誘いやすく、ばれにくくばれてもデメリットのない手法。
三味線。
口車とも言う。ただし相手がしっかりと自分の考えどおりにプレイする人だったりすると聞きづらいのが難点。
宴での具体例を一つあげよう、自分先手6ターン目スペルが切れて5枚の状態でターンエンド。相手ターン終了間際に6枚目スペルセット。そこで一言。
「あれ?このターンスペル置きましたよね?」
そして自分のスペルの枚数を数える。
別に質問をするのは反則ではないし、相手がスペルをセットするかどうかは相手が決めること。コレで相手が引っかかったら相手がちゃんとターンを数えていないのが悪いのだし、前のターンでこちらがスペルを置いてないのを確認してないのも悪い。こちらは相手に質問して、場にある自分のスペルを数えただけだ。
ここでやってはいけないのは相手にスペルを手札に戻させる事を強要すること、直接口に出してしまうこと「じゃ、スペル戻してください」なんて言ったら駄目である。これをやってしまうと明らかに嘘ついたことになり、ペナルティを喰らっても文句は言えない。あくまでこちらの勘違いを相手に伝染させて相手が自らスペルを手札に戻し、セットしないことを選ばせなければならない。
二個目、相手にこちらの状況を簡単に把握させない。
意外と宴はそんなに起こらないのだが手札の枚数、残りコスト、体力及びライブラリの枚数など。
完璧に隠匿するのではなく相手が確認をしない限り相手に教えない。もちろん公開情報なので相手に見える位置にカウンター等は置いておく。だが、相手が直接確認するには見づらい位置においておいたり、手札などはひとまとめにし、持ってる枚数を聞かれるまで相手に悟らせないようにする。常に手札をシャッフルしているのも今引かれたカードがなんなのかを把握されづらくなり心理戦にもつれたときプレッシャーを与える材料になる。
ただし、手札に関してはMtGほどにプレッシャーを与えられない。
そして、これらをする際には自分は逆に常に相手にプレッシャーをかけにいく必要が出てくる。毎ターン充填前と後のコストを聞き、イベントを使うごとに確認し、ダメージの応酬ごとにダメージとライフを確認。ただし、自分が食らったダメージや使ったコストは聞かれない限り言わないことも一つのプレイング。~コストでコレ起動にします。とだけ言い、残コストは相手が聞くまで教えない。
コレの何が優位かと聞かれるとこちらの残コストを把握してないせいで決死出来ないのを気づかせないなどのささやかながら致命傷にもなりうるという大会では割とよくある光景だったりする。自分よりヌルイ相手といえどもこちらがうまく回らなければ押し切られることはまま有るし、そういう相手に勝つのは相手にひとつでも多くミスをさせ確実にそのミスを拾い、つけいることは重要になってくる。
かなりあざとい。反則スレスレ、卑怯。とはいえ、ルール上は何の問題もない。
策師・萩原子荻には遠く及びませんがたかだか場慣れしていないアマチュアプレイヤー相手ならこの俺とて、
「正々堂々正面きって不意討ってご覧に入れましょう。」
ああ、まさしく最悪ですね。
残念ながら、不意討ち闇討ち騙し討ちは俺の専売特許でしてね。
俺と戦うプレイヤーさんは常に意識しながら戦ってください。
いつ仕掛けてきても心構えを備えてあれば回避できるものですから。
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以上引用。

殆どの方には説明するまでもなく私の意図が伝わるものと思っていますが、以下この文章のどこに批判されるべき点があるのか解説します。

■MtGなどと違い、幻想の宴には賞金がかかっていない
■お互いプロのプレイヤーの条件が満たされる場(日本選手権とかレヴェルの話)でなら俺は平気でいかさまも出来る

あなたが「イカサマをするかしないか」は賞金がかかっているか、相手がプロであるかなどそんな程度の低い理由によって決定されるものではなく、あなたが人間としての一線を踏み越えているかどうかというただ一点にのみ因る。
一般常識で考えても、カードゲームの常識で考えても、どんなルールを参照しても「イカサマをしてよい」などという規定は無い。そこにあるのは「イカサマをしてはならない」という明確なルールのはずだ。それでもイカサマをするというのならば、あなたにはカードゲームをする資格などないし、一般社会で「イカサマ」に相当する行為を行えば警察による拘留が行われるだろう。


■「あれ?このターンスペル置きましたよね?」

善良な読者諸氏が勘違いをするといけないので明記しておく。
事実に反することを自覚した上でこのような発言を行うことは明確にルール違反である。
ルールに則った正しい手順、正しい処理でゲームを進行することはすべてのプレイヤーの義務であり、このような発言は円滑なゲーム進行の妨害に相当する。
ターン数を数えていないのが悪い、スペルを置いていないのを確認していないのが悪い、などというのは全て詭弁。事実に反する発言を故意に行い相手を困惑させる、などというのはそれらの遙か上を行く巨悪である。


■策師・萩原子荻には遠く及びませんがたかだか場慣れしていないアマチュアプレイヤー相手ならこの俺とて、
■「正々堂々正面きって不意討ってご覧に入れましょう。」
■ああ、まさしく最悪ですね。
■残念ながら、不意討ち闇討ち騙し討ちは俺の専売特許でしてね。
■俺と戦うプレイヤーさんは常に意識しながら戦ってください。

このドキュメントの最も度し難い部分がこれである。
これは犯行予告に他ならない。
氏はこの文章を読んだトーナメント主催者がどう思うかも想像できなかったのだろうか。


蒲田幻想物語のスタッフであるちか氏にも相談したが結論は同じだった。
当方の主催する大会では、今後一切の氏の大会参加を拒否する。
イカサマやルールに則らないプレイを行うと公言する人間を受け入れることはゲームに対しての公平性を著しく損なうためである。


今回の話は以上で終わりですが、最後にひとつだけ付け加えておきます。
プレイヤーは何か少しでも困ったことがあったらすぐにジャッジを呼んでください。
それがジャッジの存在意義であり仕事ですから。
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by udonge_kamisima | 2006-08-03 03:45 | その他


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